小学2年の息子がバルサキャンプに参加して1年が経過。その後どうなっているか。

小学2年の息子がバルサキャンプに参加して1年が経過。その後どうなっているか。

みなさんこんにちは。

バルサスプリングキャンプ2020の申込みが開始されましたね。

本日は小学校2年生の息子がバルサスプリングキャンプ2019に参加して1年が経過したのでそちらをレポートします。

この記事は

  • バルサキャンプに参加しようか迷っている保護者の方
  • バルサキャンプが今後のサッカー人生にどう作用するのか気になる方
  • お世辞にも上手いと言えない子がバルサキャンプに行くとどうなるのか気になる方

にお役に立てるかと思います。

まずこちらの記事も目を通してほしいと思います。

FCバルセロナキャンプに息子を参加させようと思う。
バルサスプリングキャンプ2019に行ってきたけど悩んでる保護者にみて欲しい。
やっぱり唯一無二の存在。2019バルサスプリングキャンプ2〜3日目
バルセロナサマーキャンプ2019申込開始【バルサスプリングキャンプに参加したその後】

こちらの記事を書いた時はサッカーが好きだけど上手くない息子をどうしようか、サッカー未経験の父が手探りで書いた当時の気持ちですのでリアルかと思います。

・バルサキャンプ2019を受けて1年が経過

先日バルサスプリングキャンプ2020の申込が開始されましたね。息子のサッカーもここから気合入ってきたんだなって思うと感慨深いものがあり振り返ってみようと思い記事にしました。

上記の記事でも書いてますがバルサキャンプだけでは覚えた事を忘れてしまうと思ったので息子は週に1回、バルサアカデミー奈良に通っています。

せっかく10万円も出して貴重な経験をしたのに忘れられると悲しすぎますもんね。

ここで気をつけなければいけないのは

子供は絶対忘れると思います。当たり前です。子供は色んなことを吸収しなければいけない時なのでそれは仕方ないと思うので「せっかく10万円も出したのに!」って怒ってしまうのはよくないです。

そしてバルサキャンプは本当に特別です。

魔法みたいに出来なかったことができるようになります。

  • 顔を上げてドリブル
  • スペースの作り方
  • 団子にならない方法

その時また小学校1年生でしたがたった3日で見違えるほど変わりました。

ほんと10万円の価値はあると思います!笑

ただ…

それを覚えて帰っても地元のチームではその事は教えてくれません。

むしろ逆のことを教えられます。

こればっかりは本当仕方ないと思います。でないとバルサキャンプに行かせる意味ないですからね。

しかし逆のことを教えられては子供も何が正しいかわからなくなります。

むしろ逆の事を今後ずっと当たり前の様に教えられると子供の頭からはバルサキャンプで教わった事は過去の思い出になってしまいます。

それだと本当にもったいなかったのでアカデミーに通う事にしました。

・バルサアカデミーに通い出す

本当和歌山から奈良まで遠いですよ。笑

片道100キロ、2時間かかります。まだ小学2年生なので早い時間、18時からです。と言うことは16時には出発しなければいけません。

父頑張りましたよ。笑

送り迎えは父が頑張るので息子は練習を頑張ってほしいものです。

その練習は毎回きっちりテーマが決められています。

パスの回し方の時もあれば

パスかドリブルか?と言う時も、

シュートを狙うタイミング

と凄く眼から鱗の練習が毎回行われます。

そしてコーチへの教育がきっちりされています。絶対怒らない、押しつけず問いかける、など体育会系では絶対にありえない教え方です。

僕も子供の育成を1000人近くしてきましたが怒ることで成長するって思ってましたもん。

それが覆されました。

最近知ったことなのですがアメリカには反抗期がないらしいです。驚

日本では反抗期がきて一人前、反抗期無い子は危ないっていまれました。

しかし海外では産まれた瞬間からプライバシーが保たれ一個人として扱われる為反抗期というものが存在しないらしいです。

今回のバルサでの教え方もそう言うところからきてるのかもしれません。

自分も子供に怒らないでおこうと思いましたが数時間も持ちませんでした😂

・バルサアカデミージャパンカップ

そんなバルサアカデミーはアカデミーであってチームではありません。なのでどれだけ練習しても試合がないんです。

ただ年間数回チーム登録の必要のない大会に選抜チームで参加したりします。

国際大会ではインドで行われるバルサアカデミーアジアカップ、スペインで行われるバルサアカデミーワールドカップなどがあります。(こちらについては後日書きます)

それ以外の国内戦としてバルサアカデミージャパンカップが初めて開催されたんです。

これは国内にあるバルサアカデミー、奈良、葛飾、品川、福岡の4校があつまり戦いました。

そこで息子は奈良校のAチームに選ばれジャパンカップで準優勝しました。

これで息子も初めて悔し涙を流しもっと上手くなりたいと思うようになりました。

(Aチームの数名はアジアカップにも参加しなんとそこでも準優勝して本国バルセロナのチームと戦ったりしていました。)

初めての遠征で素晴らしい経験をさせてもらいました。

・コンペティションクラス

ジャパンカップが終わって少し経ちもっとバルサのパスを繋ぐ試合をしたい、親としても見たいと思うようになりました。

しかしバルサアカデミーはチームではない為基本試合はありません。そこでアカデミーではコンペティションクラスというアカデミー内でのリーグ戦があります。

週に一回、2ヶ月のリーグ戦で優勝を目指して戦術のミーティングをやったりもします。

ここには今年に入ってから参加し出したのでまだまだ不慣れな状態ですが徐々によくなる事を願います。

またこれも追ってレビューしたいと思います。

・1年経過して今思う事

最後にちょうど1年前上手いこの邪魔にならない様にサッカーしていたらいいと思っていたのですが「上手くなることでもっと楽しくなるよ」と息子と話をして練習を開始しました。

最初はボールタッチやフィジカルを鍛えたりして個人を良くすることばかり考えていましたがバルサのサッカーは本当に別物です。

リフティングが何回できようがボールタッチができようが大袈裟にいうと関係ないのかなと思う。

それよりもより簡単にボールを止めて蹴れて、スペースを作れる事が重要なのかと思います。

まだまだ道半ばなので偉そうなことは言えまえんが僕の見解は

バルサなどのスペインサッカーは小さい子供も大人も同じサッカーをします。

日本みたいにこの年齢だからここまでしかできないという「子供扱い」をしません。

そして日本人がリフティングやボールタッチなどサッカーボールとサッカーをやる事が多い様に思います。

そして中学生や高校になると周りを見ろと言われたりいきなりサッカーをやりだしたりします。しかしその頃からパスや戦術のセオリーを習っても頭が硬いから遅いのかなと思います。

やはり頭が柔軟なまだサッカーを知らない時からバルサなどのメソッドを知るのはとてもいいのかなと私個人の意見ですが…

なので10万円するバルサキャンプ、今後のサッカー人生のスタートと思うなら大いにありだと思います。

そしてバルサアカデミーもかなりいいです^_^

せっかくのサッカー人生、間違った努力でそのセンスを潰してしまうことのないように親としてもしっかりみていってあげたいと思います。




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