先日お伝えしたバルサキャンプに行ってきましたよ!
FCバルセロナキャンプに息子を参加させようと思う。 やっぱり唯一無二の存在。2019バルサスプリングキャンプ2〜3日目 バルセロナサマーキャンプ2019申込開始【バルサスプリングキャンプに参加したその後】
いやぁー凄かった!色々発見があり今回はその事を記事にしたいと思います。
日程は2019年3月29日(金)~31日(日)までの3日間です。
場所は奈良県のHOS生駒北スポーツセンターです
費用は82,080円(税込)
通いプランですね。
まずなぜこのタイミングかと言うと…
親に子供に熱が入ったのが2月の大会で一生懸命頑張ってるんだけどどこか力のやりどころが間違ってるなと思って2~3月の2ヶ月間特訓をしようと言う中でバルサキャンプの存在を知りある程度上達したらつれて行こうと思ってました。
しかしバルサキャンプは春夏冬やっており家族からは「夏でもいいんじゃないの?」と言われました。
しかしバルサキャンプって名前だけでもハードルが高い所に真夏の40度近い気温の中5日間も持たん!ってはじめての息子には厳しいから気温のいい春、3日間でちょうどいいかなっていうのがありました。
しかも費用も3/4ぐらい安い笑
ちょっと家計には無理がありましたが何とか今回行かそうと思いました。
これは後述しますが正解だったと思います。
まず初日会場に到着し親子共々緊張の中受付をします。
バルサアカデミーのトレーニングウェア一式をもらい着替えて開会式を待ちます。
今回で約60人の参加者。毎回こんなものなのかな?定員は84名なので若干少ないですね。
たしかに金額を考えると簡単に行けるものではないのでこんなものかと思います。
僕的には少ない方がよく見てもらえると思ったので逆に良かったです。
開会式が始まりコーチの紹介などをやり子供たちはグラントへ。
そして保護者は説明会を受けます。
この時にトレーニングチェックの基準などの説明があるのですが「このチェックはリフティングが何回できるとか、ドリブルがどう、フェイントがどうと言うのはあまり見ません。見ているのは自分がボールを持っていない時にどんな動きができるかをよく見ています」って言われました。この時点で「あっそうなんだ」って感じ…笑
それを見て上のクラスに上げるか見ますが基本的には現状維持になると思いますと言われ親はヒヤヒヤwww
逆にめっちゃ出来なくて下のクラスに行かされたらどうしよ?って思いましたが結果は無事チームに残留できました。笑
そしてそのチーム分けと言うのは今回は5チームに分かれて各チーム名に選手名が入ります。
新1年のクラスはメッシチーム。
息子は新2年でスアレスチーム。
上の子たちはピケチームとか色々ありましたが覚えていませんwww
ってか過去でもバルサに居てた人と言えばロナウジーニョ、イニエスタ、ネイマール、メッシ、スアレスぐらいしか実際知りませんww
パパは野球派やったからねぇ~
まぁよく知ってるスアレスチームで良かったですwww
そしてレベルチェックはどんな事をしたかと言うとリフティング若干…
そこからロンド(鳥かご)をやっていました。
今までも地元チームでやった事あるのですが何か別物。笑
口では上手いこと説明できませんし説明してしまうとバルサキャンプのルール違反になるので言いませんが最初からビックリです。
普通のロンドをやって、次にロンドの形を変えて…
人をどうこうして…
もうこの時点で頭使うwww
レベルチェックじゃなかったの?笑
って感じ…
でもかなり充実してます。
そしてこの日初めてあったメンバーも徐々に仲良くなり始めていました。子供ってやっぱり早いですね!
昼休憩になる頃には仲良くなって笑い転げていました。
そして昼休憩はバルサアカデミーが出してくれるお弁当を出してくれるので親は適当にコンビニ弁当。
これは会場の周りに何もないので朝行く時に買っていく事をお勧めします!
そして午後のトレーニングは午前の続き。
何とかクラスチェンジはなかったので良かったです。
そして最後にはゲームをやりました。
このゲームはメッシチームとスアレスチームを混ぜて4チーム作り3日間で総当たりリーグ戦という感じで行います。
ピッチはたぶんU8の試合で使う広さより縦は同じなのですが横が倍ぐらい広いです。
いつも以上に走り回ってました。
しかしいつもは団子サッカーになるのですが午前、午後のトレーニングが効果出ているのかしっかり広がるという事を自然と出来ていた事にはビックリ。
そんな簡単に広がることってできるんですねwww
この日はこぼれ球をドリブルでシュート。
1点決めれて息子は上機嫌。
2ゲームやりましたが終わる頃には汗だくで開口一番「めっちゃオモロい!!」ってゆってました。
この時点で親としては高いけど連れて行ってよかったなって思えます。
悩んでる保護者さんがいらしたら是非オススメしたいですね!
とりあえず初日はこんな感じです。
残り2日間も書きたいと思いますのでよければご覧ください!
FCバルセロナキャンプに息子を参加させようと思う。 やっぱり唯一無二の存在。2019バルサスプリングキャンプ2〜3日目 バルセロナサマーキャンプ2019申込開始【バルサスプリングキャンプに参加したその後】
コメント
[…] バルサスプリングキャンプ2019に行ってきたけど悩んでる保護者にみて欲し… […]
[…] バルサスプリングキャンプ2019に行ってきたけど悩んでる保護者にみて欲し… […]
[…] バルサスプリングキャンプ2019に行ってきたけど悩んでる保護者にみて欲し… […]
Vorher jener Medizinische Versorgung müssen Chip Gefahren von Seiten Personen namhaft
Vorhandensein mehr noch Bedingung die Person über
Chip durchläuft welcher Behandlung festschreiben. In der Heilstätte hält sich der Patient
etwa 6 Stunden auf: 1 Stunde dauert die voroperative Vorbereitung, etwa anderthalb Sechzig Minuten jener Eingriff sogar nicht zuletzt Chip restliche Zeit Einholung qua solcher Manipulation. Die
Fäden werden zufolge 10 Tagen weit. Selbige handeln es aber ebenfalls als Konsequenz eines kulturellen Wandels des Körperverständnisses.
Chip Plastische Chirurgie ist ein faszinierendes und kreatives chirurgisches
Spezialgebiet. Welches ehemalig alleinig daneben den Prominenten abgemacht wurde, wird in den letzten Jahren zunehmend mehr für jedes den europäischen Normalbürger trivial.
Russen ebenso Amerikaner mögen, dass man sieht,
dass man operiert wurde. Die meisten Patienten sind keine Ausländer, Chip sich in Spanien operieren lassen,
sondern Einheimische, zu 80 Von Hundert Frauen ja
sogar 20 V. H. Männer. Unsereins frohlocken uns gen Ihren Visite im Prevention Center Zürich.
Wenn nicht, kann er einander an den Künstlern welcher Renaissance (sich) orientieren darüber hinaus
zum Art, zu denken Chip Schönheitsideale Michelangelos an dessen Marmorskulptur »David« Hochschulausbildung.
[…] バルサスプリングキャンプ2019に行ってきたけど悩んでる保護者にみて欲し… […]
[…] バルサスプリングキャンプ2019に行ってきたけど悩んでる保護者にみて欲し… […]
[…] バルサスプリングキャンプ2019に行ってきたけど悩んでる保護者にみて欲し… […]
[…] バルサスプリングキャンプ2019に行ってきたけど悩んでる保護者にみて欲し… […]
[…] バルサスプリングキャンプ2019に行ってきたけど悩んでる保護者にみて欲し… […]
[…] バルサスプリングキャンプ2019に行ってきたけど悩んでる保護者にみて欲し… […]